抜歯後の食事の注意点

歯科で抜歯、気を付けること

歯科での抜歯後、食事は?

歯科医院での抜歯後は、いくつか注意すべき点があります。歯科医などから説明がありますが、忘れず確認しておきたいのが食事のこと。いつから食べていいのか、何でも好きなものを食べていいのか等、実は抜歯後の経過にも左右する大切な点です。まず抜歯後すぐは麻酔の影響で口内が麻痺しているため、食事はご法度。熱いものが分からず火傷したり、上手く噛めず頬や舌を傷つけたりする可能性があります。歯科医院から帰宅後、麻酔が切れたからといってすぐアルコールを飲んだり、激辛のものなど刺激物を食べることも控えます。それらは血行を良くし過ぎてしまい、せっかく止血していた傷口から、再度出血する場合も。しばらくの間、極端に熱いものや硬いものは避け、消化の良い柔らかい食事をとる方が安心です。また、抜いたところに万一ご飯など食べ物が入ってしまったら、自分で無理に取り除こうとしない方が無難。治りかけている抜歯痕を傷つけたり、せっかく出来た血のかさぶたが剥がれたりすると、治りが悪くなってしまいます。ご飯が詰まってしまって痛いような場合は、歯科医に相談するのが一番です。汚いから、恥ずかしいと思わず、安心して歯科医に任せて大丈夫。順調な経過をたどる為にも、早目に相談しましょう。

治療器具
 

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